プログル

プログルはプログラミングを使って算数と理科を学ぶ教材です。子どもたちが自分で学ぶために作られたプログラミング教材であり、自然とプログラミング的思考が身につくよう設計されています。ウェブブラウザを使って無償で学べます(理科で使用する部品は別途有償)。

こどもプログラミング通信第6号でもプログルについてご紹介しておりますが、その頃は算数については多角形コースと公倍数コースの2コースが用意されていました。

現在では理科が追加されたり、算数も平均値コース・最頻値コース・中央値コースの3コースが追加されたりなど、より単元の中で活用できる場面が増えています。

日本でおこなわれる小学校プログラミング教育に沿って作られた教材であるプログルについて、あらためてチェックされてはいかがでしょうか。

(初出「こどもプログラミング通信」第30号 2019年10月24日発行)

プログル

“プログル”はプログラミングを使って算数を学ぶ教材です。先生のために作られたプログラミング教材であり、ウェブブラウザを使って無償で学べます。

対象は小学校5・6年生の算数で、公倍数コース、多角形コースの2種類です。プログラミングでキャラクターを動かし各単元について学んでいきます。ドリル形式のため、はじめに操作方法を一緒に確認すれば、子どもが自由に問題を進めていくことができます。

キャラクターに意図した動きをさせるために、ブロックの組み合わせを考えることで、プログラミング的思考の順次処理、条件分岐、繰り返しを身につけられます。教科書で学んだことを実際に確かめる道具として使用することで、各単元への理解がより深まります。また、ゲーム感覚で解いていきますので、算数に苦手意識がある子どもたちも意欲的に学習することができると思われます。

ネット環境があればどこでも学べるため、家庭学習の一つに取り入れるのも良いのではないでしょうか。公式サイトには指導案も掲載されており、授業に取り入れる際の参考にもなります。

参考サイト:https://proguru.jp/

(初出「こどもプログラミング通信」第6号 2017年9月26日発行)