オープンソースカンファレンス大阪でセミナー発表

ITエンジニアも誤解しているプログラミング教育

2019年1月25日、大阪産業創造館で開催されたオープンソースカンファレンス大阪2019で、当プロジェクトの前佛が発表しました。内容は、ITエンジニアに対して、小学校で始まるプログラミング教育の経緯や、エンジニアや技術系コミュニティが、学校外でプログラミング教育に関わる必要性を解説しました。

発表後の会場アンケート結果からは、小学校では「プログラミング言語だけを学ぶのではない」等と誤解が解けたものの、学校外での学びの環境を整えるためにも、機会があれば今後も情報発信を続けて参ります。

アンケートに寄せられた声:

  • lプログラミング言語を学ぶための教育ではないことは知っていましたが、より理解できました。
  • プログラミング教育の誤解がとけた。
  • 学校に任せるのではなく、大人も行動が必要と理解しました。

(初出「こどもプログラミング通信」第22号 2019年2月26日発行)

micro:bit 勉強会のおしらせ・ 12月26日(水) 開催

来年度からの取り組みのため、 micro:bit を購入された学校もいくつかあると思います。先生の冬休みの自由研究で、micro:bit でいろいろなプログラミングをためしてみませんか?

参加ご希望の場合は、プログラミング教育支援申し込みフォーム(https://www.sakura.ad.jp/isk-prog/)より「その他相談」からお申し込みください。お申し込みにはデータセンターの入館申請も実施するため、相談内容の入力欄に参加者全員の事項を記入ください。

  • 氏名(免許証などの本人確認書類と一致する必要)
  • ふりがな
  • ノートPCやUSBメモリ等情報記録媒体の持ち込みがあるかどうか(ある場合は、予定している持ち込み部品)
  • 当日お持ち頂ける本人確認書類

※顔写真付き公的身分証明書が必要です(自動車免許証など)。お持ちでない場合はその旨を記載ください。個別にご案内差しあげます。

開催日時 2018年12月26日(水) 17:30~

会  場 さくらインターネット石狩データセンター 多目的室

参加方法   サイト上で事前のお申し込みが必要

(初出「こどもプログラミング通信」第20号 2018年12月20日発行)

第3回 小学校プログラミング教育を考える夕べを実施しました

第3回の夕べを東京で初開催

12月9日、さくらインターネット株式会社は特定非営利活動法人みんなのコードと共催で、プログラミング教育に関する講演会「第3回プログラミング教育を考える夕べ@東京」を開催しました。これまでの第1回および第2回は札幌での開催でしたが、東京では初の実施でした。

講演は、まずはじめに「みんなのコードの取り組み」を利根川氏よりご紹介頂いたあと、さくらインターネットからは朝倉から「石狩市でのプログラミング教育支援2年目への成果とは」として、石狩市における出前授業や支援に関するご紹介を行いました。

最後のパネルディスカッションでは、平井聡一郎氏(情報通信総合研究所)、新妻正夫氏(CoderDojoひばりヶ丘 主宰)、安藤
祐介氏(Facebook)、朝倉と、会場の皆さんと共に、プログラミング教育に対する考え方や取り組み方、親の立場からの関わり方についてなどディスカッションを深めました。

今後も引き続き、札幌や東京での開催を予定しています。

(初出「こどもプログラミング通信」第20号 2018年12月20日発行)

第3回 小学校プログラミング教育を考える夕べ@東京を実施

プログラミング教育に興味のあるIT技術者および一般の方を対象とするプログラミング教育を考えるイベントを東京で開催します(みんなのコードさんとの共催)。

内容は改訂のあった小学校プログラミング教育の手引について、有識者を交えたパネルディスカッション、会場からの質問タイムを予定しています。詳しくは告知ページをご覧ください。

開催日時 2018年12月9日(日) 13:00~18:00

会  場 さくらインターネット株式会社

     西新宿セミナールーム

     東京都新宿区西新宿4-33-4
     住友不動産西新宿ビル4号館6F

参加方法   サイト上で事前のお申し込みが必要

※本イベントの受付および開催は終了いたしました。

(初出「こどもプログラミング通信」第19号 2018年11月27日発行)

「新学習指導要領時代の間違えないプログラミング教育」に石狩市教育委員会と弊社記事が掲載

小学館から10月15日発売の雑誌の記事に、石狩市教育委員会への取材記事「自律的で教科のねらいを外さないプログラミング教育のために」や、弊社朝倉による「自立できるプログラミング教育を支援したい」が掲載されています。

他自治体や先生方の取り組みなど、今後の参考になる記事が掲載されています。詳細については、書籍のサイトをご覧ください。

参考サイト:新学習指導要領時代の間違えないプログラミング教育 | 小学館

(初出「こどもプログラミング通信」第18号 2018年10月29日発行)

Twitterアカウントを開設しています

さくらインターネットの石狩市の小学校プログラミング教育支援プロジェクトでは、ホームページ(当サイト)での情報公開に加え、Twitter(ツイッター)を使ったリアルタイムの情報公開・共有を先月から開始しています。

Twitter アカウント @SakuraProgEdu では、最新のプログラミング教育に関する情報や、プロジェクトが実施する小学校における出前授業について、プログラミング教育に関する教材の情報など、皆さまに役立つ情報を随時提供しています。

こちらのホームページに関する情報も随時お知らせ予定です。是非、お気軽にフォローください。

初めまして!よろしくお願いいたします。

さくらインターネットの代表をしております、田中と申します。このたびは、石狩の地において小学校プログラミング教育支援を開始させていただけること、大変うれしく思っております。

当社では、2011年に石狩新港にデータセンターを開設し、当社の主力拠点として昨年12月には3号棟が竣工いたしました。インターネットの利用が本格化して25年、ますますITの役割は向上し、それを担う技術者の育成が急務となり、かつセキュリティなどの高度IT人材の発掘が、社会全体の課題となっています。近い将来、今よりももっとITが前提になる社会において、普通の人たちがITを使い、ITを作るような社会になると思います。小学校におけるプログラミング教育は、職業訓練のような実践的なものでなく、まずは子供たちがITに対して興味を持ってもらい、ITを使うだけでなく、ITを作るという感覚を持つ第一歩だと思います。

小学校でのサッカーや水泳によって趣味として幅が広がる子供もいますし、中には類まれなる才能を持つ子供が発掘されて、練習に練習を重ねて世界レベルで活躍している人たちもいます。

プログラミングも同様で、子供たちが楽しみながらプログラミングにふれるなかで、将来抵抗なくITを使えるようにするだけでなく、才能のある子供を発掘して世界レベルで活躍できる人を見出していくのも重要です。

プログラミングをする、それを使って何か試してみることを、子供たちが「楽しい!もっとやってみたい!こんな風にしたい!」と気付き、感じられる授業を、先生方と共に考え、一緒に作っていきたいと思っております。

田中邦裕

田中 邦裕

(たなか くにひろ)
さくらインターネット株式会社
代表取締役社⻑
【出身地】大阪府
【経歴】1996年、国立舞鶴工業高等専門学校在学中にさくらインターネットを創業し、その後2005年に東証マザーズ、2015年には東証一部上場を果たす。インターネット業界発展のため、各種団体に理事や委員として、またパラレルアントレプレナーとしても多数参画。

(初出「こどもプログラミング通信」第1号 2017年4月25日発行)