プログラミング教育の教材作り体験を実施しました

9月10日、さくらインターネット石狩データセンターに、 藤女子 大学(花川キャンパス)でプロジェクトマネジメントを学ぶ学生さんをお迎えしました。データセンター設備を見学の後、当プロジェクトの活動をご紹介し、プログラミング教育に関する教材作りを体験いただきました。

(「こどもプログラミング通信」第29号 2019年9月27日発行より)

第4回プログラミング教育を考える夕べ@大阪を開催

2019年7月19日(金)、さくらインターネット大阪本社(大阪市梅田)で、第4回プログラミング教育を考える夕べ(さくらインターネット株式会社、株式会社しくみデザイン様との共催)を開催いたしました。当日の参加者は約40名で、近畿地方からの参加者が大変で、教育関係者、保護者、エンジニアと多岐にわたる層からの参加がありました。

勉強会は2つの講演と質問タイムで構成。冒頭、さくらインターネット前佛からは『小学校におけるプログラミング教育とは?』と題し、勘違いされがちなプログラミング教育についての現状や課題、石狩市での取り組み状況を解説いたしました。引き続きしくみデザイン中村様からは、『楽しく「作る力」を育てるプログラミング教育』で、児童の創造性とプログラミングについての講演と、iPadアプリを用いた授業体験を行いました。

今後もさくらインターネットでは、プログラミング教育のスムーズな実施に向け、先生方はもちろん、一般の方も含めた理解の促進のために、情報の提供や勉強会の開催を継続して参ります。最新の取り組みやプログラミング教育の情報は、当プロジェクトのツイッターアカウントの活動をご覧ください。

(「こどもプログラミング通信」第28号 2019年8月26日発行より)

石狩市でのプログラミング教育への取り組みがウェブ記事になりました

2017年にスタートした「石狩市への小学校プログラミング教育支援プロジェクト」(現・さくらの学校支援プロジェクト)は、先生方および教育委員会の皆さまのご協力・ご理解の下、2020年度からのプログラミング教育全面実施に向けた準備を進めております。本プロジェクトの担当シニアプロデューサーである朝倉に対する取材記事が先日公開されました。プロジェクト設立当初から、現在に至るまでの思いや経緯が掲載されていますので、是非ご覧ください。

(「こどもプログラミング通信」第28号 2019年8月26日発行より)

「さくらの学校支援プロジェクト」名称および活動方針変更のお知らせ

「さくらの学校支援プロジェクト」がスタートします

2017年2月に発足した「石狩市への小学校プログラミング教育支援プロジェクト」は、2年間の活動を経て、目標であった「2020年のプログラミング教育必須化までに、石狩市内の全小学校の授業で、プログラミング教育が行えるようにする」を予定通り達成できる見通しとなりました。

石狩市教育委員会による「石狩市のプログラミング教育の取組」が2019年3月に発行され、市内小学校ではガイドラインに基づいて学校ごとのカリキュラムの中に「プログラミング教育」が位置付けられ、自律的に取り組みが進んでいくことになります。

このように、目標の達成が確実になった状況を受けて、このプロジェクトの目標達成後の在り方をプロジェクトメンバーで協議した結果、新しい目的と、3つの活動範囲を軸として定め、活動を継続していくことになりました。

さくらの学校支援プロジェクトとは

  • 「情報活用能力の育成」につながる授業支援をしていくため、敢えて「プログラミング教育」の言葉をプロジェクト名から省きました。
  • 北海道石狩市がメインですが、北海道全体への支援も視野に入れることとしたため、プロジェクト名から自治体名を省きました。
  • 小学校への支援がメインですが、中学校や高等学校とのつながり、連携も考えていく必要があるため、「小学校」もプロジェクト名から省きました。

活動範囲と活動のビジョン

  • <石狩市で> 石狩市の小学校にプログラミング教育を根付かせ、情報活用能力育成を図る授業作り支援の提供
  • <北海道で> 北海道内に石狩市のプログラミング教育実践ノウハウを伝達する仕組みの実現
  • <IT系コミュニティで> IT企業やエンジニアを適切な情報活用能力育成支援につなげていくための情報の提供

今後も石狩市や北海道、および地域で教育に携わる団体と協調しながら、教育の支援を積極的に行って参ります。また、情報活用能力育成に対する支援や相談を受けられるようにすることや、研究や実践発表の後押しなど、石狩市および北海道への地域貢献を継続いたします。今後とも、当プロジェクトをよろしくお願いいたします。

「石狩市小学校プログラミング教育支援」 申込受付を4月1日(月)から開始!

本年度は通年でお申し込みを受付・実施します

今年度も「出前授業」「プログラミング教育補助」「校内研修会」「その他相談」と4つのカテゴリで、学校へのプログラミング教育を支援させていただきます。

平成30年度までは講師都合により、12月までで受付を終了していました。平成31年度については、通年での申し込みが可能となりました。

専用フォームでご希望のメニューをお選びいただくか、その他相談としてご希望の内容を入力の上、送信してください。担当者よりメールにて、折り返しご連絡させていただきます。

メニューにない内容でも、ご相談いただければ可能な限り実現に向けたお手伝いをさせていただきますので、是非お気軽にお申し込みください。

今年も石狩のプログラミング教育を一緒に作っていきましょう!

「石狩市小学校プログラミング教育支援」の詳細な内容、申込方法などは、別途各学校にパンフレットをメールにて送付いたしますので、そちらをご確認いただければと思います。

石狩市内の全小学校で実施されたプログラミング教育の実践事例が冊子にまとまりました

石狩市内の全小学校で2018年度中に実施されたプログラミング教育の実践事例が、「プログラミング教育 指導事例集 2018」 抜粋版として冊子にまとまりました。石狩市教育委員会のWebサイトにてPDFファイルの形式で配布されています。学校関係者の方は今後の授業の参考資料としてご活用いただけますし、一般の方には「小学校で行われるプログラミング教育ってどんなことをやっているのだろう」という疑問にこたえられる内容になっていると思います。是非ご覧ください。

プログラミング教育 指導事例集 2018(石狩市教育委員会)
http://www.city.ishikari.hokkaido.jp/site/kyouiku/44427.html

オープンソースカンファレンス大阪でセミナー発表

ITエンジニアも誤解しているプログラミング教育

2019年1月25日、大阪産業創造館で開催されたオープンソースカンファレンス大阪2019で、当プロジェクトの前佛が発表しました。内容は、ITエンジニアに対して、小学校で始まるプログラミング教育の経緯や、エンジニアや技術系コミュニティが、学校外でプログラミング教育に関わる必要性を解説しました。

発表後の会場アンケート結果からは、小学校では「プログラミング言語だけを学ぶのではない」等と誤解が解けたものの、学校外での学びの環境を整えるためにも、機会があれば今後も情報発信を続けて参ります。

アンケートに寄せられた声:

  • lプログラミング言語を学ぶための教育ではないことは知っていましたが、より理解できました。
  • プログラミング教育の誤解がとけた。
  • 学校に任せるのではなく、大人も行動が必要と理解しました。

(初出「こどもプログラミング通信」第22号 2019年2月26日発行)

micro:bit 勉強会のおしらせ・ 12月26日(水) 開催

来年度からの取り組みのため、 micro:bit を購入された学校もいくつかあると思います。先生の冬休みの自由研究で、micro:bit でいろいろなプログラミングをためしてみませんか?

参加ご希望の場合は、プログラミング教育支援申し込みフォーム(https://www.sakura.ad.jp/isk-prog/)より「その他相談」からお申し込みください。お申し込みにはデータセンターの入館申請も実施するため、相談内容の入力欄に参加者全員の事項を記入ください。

  • 氏名(免許証などの本人確認書類と一致する必要)
  • ふりがな
  • ノートPCやUSBメモリ等情報記録媒体の持ち込みがあるかどうか(ある場合は、予定している持ち込み部品)
  • 当日お持ち頂ける本人確認書類

※顔写真付き公的身分証明書が必要です(自動車免許証など)。お持ちでない場合はその旨を記載ください。個別にご案内差しあげます。

開催日時 2018年12月26日(水) 17:30~

会  場 さくらインターネット石狩データセンター 多目的室

参加方法   サイト上で事前のお申し込みが必要

(初出「こどもプログラミング通信」第20号 2018年12月20日発行)

第3回 小学校プログラミング教育を考える夕べを実施しました

第3回の夕べを東京で初開催

12月9日、さくらインターネット株式会社は特定非営利活動法人みんなのコードと共催で、プログラミング教育に関する講演会「第3回プログラミング教育を考える夕べ@東京」を開催しました。これまでの第1回および第2回は札幌での開催でしたが、東京では初の実施でした。

講演は、まずはじめに「みんなのコードの取り組み」を利根川氏よりご紹介頂いたあと、さくらインターネットからは朝倉から「石狩市でのプログラミング教育支援2年目への成果とは」として、石狩市における出前授業や支援に関するご紹介を行いました。

最後のパネルディスカッションでは、平井聡一郎氏(情報通信総合研究所)、新妻正夫氏(CoderDojoひばりヶ丘 主宰)、安藤
祐介氏(Facebook)、朝倉と、会場の皆さんと共に、プログラミング教育に対する考え方や取り組み方、親の立場からの関わり方についてなどディスカッションを深めました。

今後も引き続き、札幌や東京での開催を予定しています。

(初出「こどもプログラミング通信」第20号 2018年12月20日発行)

第3回 小学校プログラミング教育を考える夕べ@東京を実施

プログラミング教育に興味のあるIT技術者および一般の方を対象とするプログラミング教育を考えるイベントを東京で開催します(みんなのコードさんとの共催)。

内容は改訂のあった小学校プログラミング教育の手引について、有識者を交えたパネルディスカッション、会場からの質問タイムを予定しています。詳しくは告知ページをご覧ください。

開催日時 2018年12月9日(日) 13:00~18:00

会  場 さくらインターネット株式会社

     西新宿セミナールーム

     東京都新宿区西新宿4-33-4
     住友不動産西新宿ビル4号館6F

参加方法   サイト上で事前のお申し込みが必要

※本イベントの受付および開催は終了いたしました。

(初出「こどもプログラミング通信」第19号 2018年11月27日発行)