U-16プログラミングコンテスト石狩模擬大会レポート

2020年10月18日(日)に、石狩では初開催となるU-16プログラミングコンテストの模擬大会を実施しました。

今回、さくらインターネットが主催し、藤女子大学人間生活学部人間生活学科の共催で企画した本コンテストですが、残念ながら対象となる石狩市内在住の16歳以下の子どもたちからの応募はありませんでした。

来年以降、石狩にプログラミング教育を根付かせていくために必要な「地域の学び場」をどのような形で作っていけばよいのか、初開催を目指した今年は課題の残る結果となりましたが、今回一緒に企画・運営をしてくださったプロジェクトマネジメントを学ぶ学生や藤女子大教授と共に、プロジェクトをどのような形で終わらせるのが良いのか検討した結果、学生が参加者と運営を兼ねる形での模擬コンテストに内容を切替え、準備してきたことを実践することになりました。

当日の準備

プログラミングコンテストは、コロナ禍での開催ということで、オンラインでの実施を想定して準備を進めてきました。
運営するさくらインターネットの社員と藤女子大学の学生は、オンライン配信のため藤女子大学のパソコン室に集合。
各参加者との接続確認や、発表時の画面共有のテストなど、本番さながらに1人ずつ実施していきました。

ソーシャルディスタンスを十分に取りつつ、各家庭からのZoom参加を再現するため、配信中はマスクを着用せずに進行します。

参加者1人1人は「自宅からのZoom接続」を想定しつつ、実際には同じ部屋に集合

司会を始めとする運営者側のメンバーは、オンラインでコンテストの雰囲気を盛り上げるため、石狩のゆるキャラ「さけ太郎・さけ子」のイラストを背景に配信を実施しました。

司会は、原稿を読むにあたり、自分たちの目線が配信時に不自然にならないよう、原稿の置き方など綿密に調整をしていました。

原稿を目の高さに合わせるため、ホワイトボードを利用して工夫する司会者(写真奥)

その後は進行全体を最終確認し、いよいよ模擬コンテスト本番を迎えます。

模擬コンテストの開会

司会の開会の言葉に続き、主催者であるさくらインターネットの朝倉より、今回大会への想いや、プログラミング教育の重要性についてお話させていただきました。

実際には目の前にいる参加者に向けて、オンラインでプレゼンをするという状況でしたが、司会者は事前の綿密な確認が功を奏して、顔の向きや目線はかなり自然な感じです。
とは言え、オンラインで、Zoomをほぼ初めて使うような子どもを含むご家族が対象のイベントの場合、司会の盛り上げ方、言葉の間合いなど、オンサイトとは異なり難しく感じる面もあったのではないでしょうか。

オープニングは、少し緊張感の漂う雰囲気の中、スムーズに進んでいきました。

参加者による作品紹介と作品審査

主催者挨拶の後は、7名の参加者による作品紹介です。
初めてのプログラミング作品作りに苦労した学生も多かったようですが、実はたった1回のScratch体験会を実施しただけで、あとは皆さんご自身で調べながら作品を仕上げていったようです。

パソコンの得意な友達の力を借りたり、チュートリアルに出てくるプログラムを少し変えてみたり、今の力でできることでそれぞれの世界観を表現していました。
ぜひ作品のプレゼンも含めて、学生たちの力作をご覧ください。

1人1人の作品紹介の後には、発表者以外のプロジェクトメンバーが審査用フォームに入力を行いました。
今回模擬コンテストということになり、予定していた審査員への依頼を取りやめたのですが、学生から学生同士でお互いの作品に対するコメント共有などを取り入れたいというアイディアが出され、その流れで審査もプロジェクトメンバー全員で行うことになりました。

これは、コンテストを企画する学生の学びとしてとても有意義なことで、審査員にはどのような目線で審査をしてもらいたいのか、参加者と審査員両方の体験を通して、具体的に考えるきっかけとなったと思います。

審査結果の入力後、発表者の前に発表した参加者が作品についての感想を話すように司会者が促していました。
参加者がお互いの作品を評価しあうことで、それまで少し緊張感の漂っていた場が、盛り上がりを見せ始めたように感じました。

U-16プログラミングコンテストでは、作品を発表した子どもたちが大人からコメントをもらい褒めてもらう場面も大切にしたいという想いがありますが、出番が終わってしまった子にとっては少し退屈な時間になりがちです。
子ども同士の感想の交流というのも、特にオンラインの場では盛り上がりを作る良い方法かもしれません。
実際の参加対象者は幼児から高校1年生まで年齢も幅広く、自分よりも上の学年の仲間からのアドバイスは、もしかすると大人からのアドバイスよりも心に響くものになるかもしれませんね。

作品を見ている参加者に扮した学生の様子ですが、少しずつ笑顔が見られ、作品のURLを共有してあったので、作品紹介を聞きながら作品で遊んでみたりもしていたようです。
実際のオンライン開催では、作品の展示方法に課題があると思われますが、URLで共有できるようなタイプのプログラミング作品やデジタル作品であれば、オンラインで参加していても一緒に楽しめるのではないかと思いました。

また、手の込んだプログラミング作品以外にも、シンプルな作品で参加者から笑いが起きる場面があるなど、表現の工夫次第で難しいことをしなくても参加者の心をつかむことができることを体験できたのではないかと思います。

クリックするたび鳴き声を出すクリッカーカエル。カエルが鳴く度、なぜかつい笑ってしまう。

学生の作品紹介の後、藤女子大学教員チームからも参考作品の紹介がありました。
「2ちゃんねる」をヒントに作成したおみくじということで、感想を語る学生の少し冷めたコメントが印象的でした…。

また、参考作品紹介はもう1点あり、作品の応募期間に間に合わなかったが、本当に作りたかった2点目の作品を何とか仕上げて提出したという参加者に発表してもらいました。
あきらめずに最後までやりきる姿勢が、皆さんから高い評価を受けていました。

審査結果発表

15分の休憩中に、審査用フォームから登録された総合得点を元に、奨励賞、優秀賞、最優秀賞を主催者側で決定し、発表しました。

発表の際、主催者側でScratchで作成したさけ太郎のアニメーションを交えて盛り上げてみました。
プロジェクトメンバーの学生は石狩市民ではない方が大半だと思われますが、今回のコンテスト企画の際「石狩らしさ」をどう表現するか?という点でかなり悩んでいらっしゃった印象があります。
そもそも、石狩らしさを表現できるほど、石狩のことを知らないというのが、アイディアが出ない原因の一つだったと思うのですが、石狩のゆるキャラであるさけ太郎・さけ子も、知らなかったとのこと。

イベントのコンセプトに合わせた表現、場の盛り上げ方にどこまでこだわるのかなど、学生にとっての学びはここにもあるのではないでしょうか。

審査の結果最優秀賞に選ばれた作品は、唯一Viscuitを使った作品でした。
かわいいイラスト、裏技、桃太郎のお話をもとにしたゲーム設定など、非常に評価が高く、文句なしの最優秀賞です。

最優秀賞に輝いた作品「桃太郎」

エンディングと終了後の表彰式

審査結果の発表が終わり、全体の講評と閉会の挨拶を、共催の藤女子大学から学生の代表が行いました。

講評では、初めてのプログラミングに苦しみながらも、全員が個性のある作品を作り上げた点を取り上げ、「みんなすごい!」と感想を話してくれました。
また、このイベント企画全体において、学生同士高めあっている実感が持てたということで、最後には「今度はみんなで超大作を作りたい!」という野望まで話してくれました。

オンラインイベントでは、その場で賞状や賞品を渡したりことができないため、今回イベントの中で表彰式らしいことは実施していないのですが、イベント終了後にサプライズで表彰式を行いました。

奨励賞の皆さんには、さくらインターネットノベルティセットをプレゼント!

奨励賞の方にはさくらインターネットノベルティセットと図書券、優秀賞の方にはScratchの本(Scratchでつくる!たのしむ!プログラミング道場)と図書券、最優秀賞の方にはmicro:bit、micro:bitの本(手作り工作をうごかそう!micro:bitプログラミング)と図書券を、さくらインターネットからプレゼントさせていただきました。
また、今回のイベントを応援いただいた石狩市職員の吉田様より、石狩の風景写真で作ったポストカードをいただき、こちらも全員にプレゼントさせていただきました。

石狩の風景で作った素敵なポストカード

今回、模擬大会となったU-16プログラミングコンテスト石狩大会ですが、企画や運営でプロジェクトマネジメントを学んだ学生の皆さんが、さらにこれからの学習でこの活動を総括し、ぜひこれからの教育の在り方について考え、学んでいただけたらと思っています。

さくらインターネットとしても、企業のCSRという形で実現可能な教育への協力の方法を模索していきたいと考えています。

「ONLINE明日会議」が10月31日に開催

東京都小学校プログラミング教育研究会が主催する、「ONLINE明日会議」が10月31日(土)14:30~17:00に開催されます。
参加方法は、Zoom(参加者意見交換への参加)とYouTube Liveでの視聴(視聴、コメント欄での質問等受付)との2通り用意されています。
パソコンやタブレット・スマートフォン、通信環境があれば全国どこからでも参加できますので、この機会にぜひプログラミング教育実践者との交流を図ってみてはいかがでしょうか?

主催

東京都小学校プログラミング教育研究会

参加団体

  • 青森県プログラミング教育研究会
  • AP Labo
  • かながわのコード
  • Type_T

内容

  • 基調講演
    • 東京学芸大学准教授 高橋 純 先生
    • 演題「資質・能力の育成から考えるプログラミング教育」
  • 全国の団体紹介(参加5団体の活動報告)
  • パネルディスカッション
  • 参加者意見交換
  • 教材等の紹介

申込

https://forms.gle/BzUPJ9Zd4sPvaYP38

参加費

無料

問い合わせ

東京都小学校プログラミング教育研究会

注)本イベントはさくらインターネットが主催するものではありません。お問い合わせは主催者へお願いいたします。

「第1回 U-16 プログラミングコンテスト 石狩大会」を開催します

このたび2020年10月18日(日)に、さくらインターネットが主催となってU-16 プログラミングコンテスト石狩大会が開催されることになりました。

U-16プログラミングコンテストとは、16歳以下の高校生、中学生、小学生を対象としたプログラミングコンテストです。今回の大会では、コンピューターグラフィックスや自作のプログラムなど、自由に作成したデジタル作品を評価する「作品部門」が実施されます。

参加資格は「石狩市在住の16歳以下の方(西暦2004年4月2日以降に生まれた方)」となっていますが、当日のイベントはオンラインで開催されますので、全国どこからでもその様子を見ることができるようになっています。作品の応募と当日の参加をお待ちしております。

応募要項など大会の詳細は大会公式Webサイトをご覧ください。

新型コロナウイルス感染拡大に伴う文部科学省の動き等について

新型コロナウイルス感染症が社会に与える影響は大きく、長期的な対応が求められますが、文部科学省では、そんな中でも児童生徒等の教育を受ける権利を保障していくために、学校における感染およびその拡大のリスクを可能な限り低減した上で、学校運営を継続していく必要があるとし、そのための学校運営の指針としてガイドラインを公開しています。

「平常時における一律の各種ICT活用ルールにとらわれることなくあらゆる機器や環境を最大限活用すること(学校の設備類はもちろん家庭の設備類についても一時的であれ使えるものは全部使う)」「できることから、できる人から。一律にやる必要はない」など、これまでにない柔軟な取り組みが求められています。

[参考動画]学校の情報環境整備に関する説明会

[参考動画]オンライン教育のためのオンライン全国セミナー

新型コロナウイルス感染拡大に伴う小学校/中学校/高等学校の休校に関連したサービスの情報

さくらの学校支援プロジェクトです。

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、安倍総理大臣は政府の対策本部で、2020年3月2日から全国すべての小学校 中学校、それに高校などについて、春休みまで臨時休校とするよう要請する考えを示しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200227/k10012304751000.html

この動きに関連して、ICTを活用した教育サービスを提供する企業等において、無償でサービスが提供されたり、新たにサービスが提供されたりする動きが起こっています。本記事にてその情報を共有させていただきますので、ご活用いただければと思います。

※本記事は情報共有のために公開するものであり、以下に掲載するサービスは、さくらインターネットとして公認・推奨しているものではありませんので、利用に際しては各自の判断でお願いいたします。
※本記事は随時更新してまいります。

さくらインターネット関連

さくらインターネット、プログラミングの基礎が学べるオンライン講座を無料提供〜プログラミング言語「Python」で衛星データプラットフォーム「Tellus」の 画像処理などが学習可能〜
https://www.sakura.ad.jp/information/pressreleases/2020/03/10/1968203027/

eラーニング系

【文部科学省】臨時休業期間における学習支援コンテンツポータルサイト(子供の学び応援サイト)
https://www.mext.go.jp/a_menu/ikusei/gakusyushien/index_00001.htm

おうち学校 Yahoo!きっず
https://kids.yahoo.co.jp/study/ouchigakkou/

NHK for School
https://www.nhk.or.jp/school/

NHK for School
おうちで学ぼう

https://www.nhk.or.jp/school/ouchi/

【家庭学習・無償】オンライン英語学習「EnglishCentral」教育機関向け(コロナ対応) | リセマム
https://resemom.jp/article/2020/02/28/55013.html

新型コロナウィルス係る学級閉鎖対策として オンラインでリアルタイムビデオ授業を配信(進学予備校トランスクール)
https://www.value-press.com/pressrelease/237154

新型コロナの影響を受けatama plusがAI学習の自宅受講を可能にするウェブ版を臨時配布へ
https://jp.techcrunch.com/2020/02/26/atama-plus-covid-19/

ICT教材eboard(イーボード) | 新型コロナウイルス休校措置校、フリースクール等に教材・オンライン研修を無償提供致します
https://info.eboard.jp/2020/02/27/coronavirus_action/

【無償提供】WEB学習環境構築支援のお知らせ | スクールエージェント株式会社
https://sites.google.com/schoolagent.jp/ict/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0

【アオイゼミ】期間限定!休校中のすべての中高生に授業動画を無料開放します。 | Z会グループ公式サイト
https://www.zkai-gr.co.jp/news/4783/

全国の休校された生徒の皆さまへ3/1より、N高のオンライン授業を無料開放~学習アプリ「N予備校」を無償提供~ | N高等学校(通信制高校 広域・単位制)
https://nnn.ed.jp/news/blog/archives/10023.html

【お知らせ】新型コロナウイルスの影響で休校された全国の中学・高校の皆様へ「e-Spire」を無償提供|IGS
https://event.aigrow.jp/e-spire_note

新型コロナ感染症による学校休業対策『学びを止めない未来の教室』
https://www.learning-innovation.go.jp/covid_19/

小学校向け基礎基本を学べる個別学習教材を無償提供 ~休校期間中も児童の学習状況を先生が確認出来る~
https://www.chieru.co.jp/press-releases/products/press-releases-4382/

カタリバオンライン(対話的な学びコンテンツの提供)
https://note.com/kataribaonline/n/n3d78c5d8fac8

おうちde”まなび舎”
日本全国こども向け無料オンライン出前授業

https://www.ouchidemanabiya.com/

スタディプラス、学校がない期間の自宅学習を楽しくサポートする「自宅学習応援チャレンジ」企画を実施
https://edtechzine.jp/article/detail/3371

デジタル・ナレッジ、自宅で学べる中学生用映像授業を民間教育現場に無償提供
https://edtechzine.jp/article/detail/3373

学研、学習コンテンツを緊急無料公開、新型コロナ感染防止にともなう休校を受けて
https://edtechzine.jp/article/detail/3374

AI型タブレット教材「Qubena(キュビナ)」
https://qubena.com/blog/pr-2020302/

新型コロナウイルス対策のための一斉臨時休校を受けた「進研ゼミ」の学習支援について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000786.000000120.html

新型コロナウイルスの影響による休校を受け、全国の中・高校生を対象とした学習支援のためのLINE公式アカウントを開設 | LINE Corporation | CSR活動レポート
https://linecorp.com/ja/csr/newslist/ja/2020/254

【全授業無料】ロイロ超スクール!オンライン双方向授業!
https://loilonote.doorkeeper.jp/events/104739

英単語アプリ「mikan」、有料コンテンツを期間限定で無料公開、新型コロナによる休校要請を受けて
https://edtechzine.jp/article/detail/3410

学校・学習塾の休校時にご活用いただけるライブ学習システムのご案内 | 株式会社ハグカム
http://www.hugcome.co.jp/20200302

在宅での遠隔授業に対応したシステムを無償提供 ~宿題やプリントの管理・配布・回収・自動採点がウェブ上で実施可能~ | チエル株式会社
https://www.chieru.co.jp/press-releases/products/press-releases-4377/

スマートに学べる問題集「Libry(リブリー)」、春休み終了まで一部コンテンツを無償で提供 新型コロナウイルス感染拡大に伴う臨時休校支援
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000054682.html

コロナウイルス影響による学校休校支援 ~無学年式AI×アダプティブラーニング「すらら」IDを無償提供~
https://surala.jp/supporter/covid-19/

AI英会話アプリ「TerraTalk」新型コロナウィルス感染拡大を受け、期間限定で無償提供を開始
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000017644.html

ファブラボ鎌倉で提供しているオンライン講座を中高生の皆さんに無償提供します
https://www.fablabkamakura.com/letsmake2020

今こそ教育界全体で「家庭学習」を応援!『LEARN at HOMEプロジェクト』を受験研究社が期間限定でスタート!各社との連携も含め、学習環境を無料提供。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000043401.html

ワンダーラボが新型コロナウイルス対応で知育アプリ「シンクシンク」を1か月間無償提供へ
https://www.gapsis.jp/2020/02/thinkthink-mushou.html

Studycat、全世界で子どもの言語学習アプリの無料使用を寄付
https://www.minyu-net.com/prwire/PR202002287461.php

【ネットで自習室】全国の仲間とつながり学習する場を無料提供…小3~高3対象<コロナ対策>
https://globaledu.jp/manatera-36065.html?p=36065

スタスタ(オンラインコーチング)
https://studystudio.jp/contents/onlinecoach

ブリタニカ・ジャパン、在宅学習を支援するオンラインコンテンツを無償提供
https://edtechzine.jp/article/detail/3414

オンライン学習塾「てすラボ」、3月の利用料金を無料に、学校への映像授業サポートも
https://edtechzine.jp/article/detail/3415

在宅学習をする小中高生向けに、現役難関大生による「LINE学習相談」無償提供
https://edtechzine.jp/article/detail/3420

ノルウェーのKahoot!、ゲーム感覚で学べる学習プラットフォームを無償提供
https://edtechzine.jp/article/detail/3417

アーテック無料公開特設サイト
https://www.artec-kk.co.jp/special/fp/

休校により自宅で過ごす全国の小中学生に向けて、選りすぐりの講師陣による”オンライン特別講座”を無料で配信します。|クラスジャパン小中学園
https://www.cjgakuen.com/post/spcorse2003

プログラミング関連教材

2020年3月春休み前倒し小中高生が無料・低価格でお家で色々学べるサイト・サービスまとめ(順次更新)
https://note.com/hakatamax/n/n124bca825cde

新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けた公立小中高休校の動きに伴うTechAcademyジュニアの一時的な自宅オンライン学習提供について
https://www.value-press.com/pressrelease/237204

新型コロナウイルス対策として、生徒が自宅で受講可能となるプログラミング学習ツール「アポロン」を臨時無償提供します。 | アポロン
https://apollon.world/coronavirus_action.html

一斉臨時休校となっている中高生向け支援策として、プログラミング教材を無償提供します | Monaca
https://edu.monaca.io/archives/3120

ディズニー・プログラミング学習教材「テクノロジア魔法学校」を小中高生および先生方を対象に、3月4日(水)より2週間、無料で提供(ライフイズテック株式会社)
https://life-is-tech.com/news/news/200303_technologia

スクーミーは感染症対策・予防と現状の突破を目的とする問題解決×プログラミングを含めたオンライン教材を無償提供を開始いたします。
https://event.schoomy.com/2020/02/27/01-101/

学校向けサービス支援

新型コロナウイルスに伴う一斉休校にご対応中の小中高の先生へ | SENSEIノート(小中高の先生向けSNS)
https://senseinote.com/notices/200228covid19

【家庭学習・無償】「Studyplus for School」期間限定一部無償(コロナ対応) | リセマム
https://resemom.jp/article/2020/02/28/55015.html

【Google】Chromebook LTE/G Suite ■学校への提供 ■無料(春休みが終わるまでの期間)
https://www.learning-innovation.go.jp/covid_19/google/

【Zoom】遠隔授業向け クラウドビデオ会議サービス「Zoom」 ■学校への提供 ■無料(2020年4月30日まで)
https://www.learning-innovation.go.jp/covid_19/zoom/

初めてZoomを使う相手に送りたい!Zoomカンタン設定マニュアル(ダウンロードあり)
https://note.com/shirakamid/n/nd2076729a8f6

Zoomパーフェクトマニュアル
https://zoomy.info/zoom_perfect_manual/

【学校の先生向け】スマホからでも卒業式をライブ配信する方法
https://qiita.com/Seiga/items/e63f9bd58d0c23e14e14

NTT Com、新型コロナウイルス対策で休校する学校に「まなびポケット」無償提供
https://ict-enews.net/2020/02/28ntt-com/

新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐための臨時休校による生徒の健康状態を Microsof Forms と SharePoint 、Power Automate で把握する
https://matsumotoyoshio.wordpress.com/2020/02/27/%e6%96%b0%e5%9e%8b%e3%82%b3%e3%83%ad%e3%83%8a%e3%82%a6%e3%82%a4%e3%83%ab%e3%82%b9%e3%81%ae%e6%84%9f%e6%9f%93%e6%8b%a1%e5%a4%a7%e3%82%92%e9%98%b2%e3%81%90%e3%81%9f%e3%82%81%e3%81%ae%e8%87%a8%e6%99%82/

コードタクト、授業支援システム「schoolTakt」を期間限定で無償提供
https://edtechzine.jp/article/detail/3375

新型コロナウイルスの影響で学校活動を休止する全国の高校へ一部サービスを無償提供 | Classi
https://corp.classi.jp/news/1785/

【休校支援】「CoDMON(コドモン)」小中学校・高等学校向けに、保護者連絡機能の無償提供を決定 3月5日木曜日リリースへ
https://newscast.jp/news/522368

ブイキューブ、Web会議サービス「V-CUBE ミーティング」の教育機関など非営利団体への無償提供を開始
https://jp.vcube.com/news/release/20200302-1700.html

新型コロナウイルスの影響で休校された全国の中学・高校へ
〜学校向けオンライン英語学習プラットフォーム「e-Spire」を無償提供〜

https://event.aigrow.jp/e-spire_note

自治体・学校へ『スタディサプリ』を無償提供。新型コロナウイルス感染症の影響による休校期間中の家庭学習支援、連絡手段として
http://www.recruit-mp.co.jp/news/release/2020/0302_3843.html

シャープマーケティングジャパン、個別学習支援システム「インタラクティブスタディ」のオンライン教材を無償提供
https://edtechzine.jp/article/detail/3416

生活支援

ベビーシッター割引による支援対策を行います | 株式会社キッズライン
https://kidsline.me/contents/news_detail/531

新型肺炎臨時休校支援、「ワタミの宅食」が小中高生に商品無料でお弁当お届け
https://ssl4.eir-parts.net/doc/7522/ir_material/134504/00.pdf

新型コロナウイルスによる臨時休校でお困りの子育て世帯をサポートする緊急サービスまとめ
https://kidsweekend.blog/information_for_covid-19

その他

休校中の子供たちにぜひ見て欲しい科学技術の面白デジタルコンテンツ
https://sites.google.com/view/jacst-for-kids

休館中はオンラインで美術館へ。ストリートビューで見られる美術館リスト
https://bijutsutecho.com/magazine/insight/21425

放課後キッズのためのあそびの無料プリント「たのしーと」
「休校の間、子どもと一緒にどう過ごそう?」お悩みの皆さまへ

https://houkago.asahi.com/info/2020011400001.html

ボードゲーム『トポロメモリー』をご家庭で印刷して遊べるPDFキットを無料配布
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000039582.html

家チャレTV
https://iecharetv.wixsite.com/iechare-tv

KADOKAWA、「ヨメルバ」の児童書207タイトルを無料公開
https://ascii.jp/elem/000/004/004/4004672/

【今こそ探究しよう!】探究学習塾a.schoolによる臨時休校特別支援企画まとめ
https://note.com/aschool/n/n682a84d6f72e

コロナウイルスにより臨時休校となった学校を支援すべく立ち上がったEdTech企業まとめ
https://note.com/tgoto/n/n88e7c20c8c2c

【用語解説】GIGAスクール構想とは

GIGAスクール構想とは、「児童生徒1人1台端末、および高速大容量の通信ネットワークを一体的に整備し、公正に個別最適化された学びを全国の学校現場で持続的に実現させる構想」のことです。

2023年度までに義務教育段階にある生徒児童1人1台の情報端末、および高速大容量の通信ネットワークを一体的に整備し、さらに、クラウドの活用推進、ICT機器の整備調達体制の構築、利活用優良事例の普及、利活用のPDCAサイクル徹底等を進めることで、多様な子どもたちを誰ひとり取り残すことのない、公正に個別最適化された学びを全国の学校現場で持続的に実現させようというもので、文部科学省は2019年12月19日、文部科学大臣を本部長とする「GIGAスクール実現推進本部」を設置して推進するとしています。

※GIGAはGlobal and Innovation Gateway for ALLの略

(初出「こどもプログラミング通信」第33号 2020年1月27日発行)

市町村教育委員会における小学校プログラミング教育に関する取組状況等調査の結果が発表

引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200109-00000572-san-soci

文部科学省は、市町村教育委員会における小学校プログラミング教育に関する取組状況等を調査し、結果について取りまとめて公開しました。

小学校プログラミング教育の実施に向けて、約93%の教育委員会が、令和元年度末までに各校に1人以上、教員に実践的な研修を実施したり、教員が授業の実践や模擬授業を実施済み・実施予定と回答した一方、約7%の教育委員会は、「実施しておらず、実施する予定もない」と回答しており、最低限必要と考えられる指導体制の基礎が整っていないことが明らかになりました。

市町村教育委員会における小学校プログラミング 教育に関する取組状況等調査
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/zyouhou/detail/mext_00218.html

(初出「こどもプログラミング通信」第33号 2020年1月27日発行)

テキシコー

NHKで放送されている「テキシコー」は、コンピューターを使わずに映像とアニメーションからプログラミング的思考を学ぶことができる小学校3~6年生向けのテレビ番組です。

番組では、「プログラミング的思考」をわかりやすく伝えるために、コンピュテーショナルシンキングという概念やプログラミング的思考についての先行研究などを参考に、以下の5つの思考に分解・整理しています。

その① 小さく分けて考える
その② 手順の組み合わせを考える
その③ パターンを見つける
その④ 大事なものだけぬき出して考える
その⑤ 頭の中で手順をたどる

番組は2019/12/26・27の2日間で、#1と#2の2回分が放送されました。現在は「NHK for School」というウェブサイトから視聴することができます。次回以降の放送予定もあるようですので、ぜひこの機会にチェックしてみてください。

(初出「こどもプログラミング通信」第33号 2020年1月27日発行)

これまでご紹介してきた教材を一覧にしました

さくらインターネットでは、平成29年4月より「こどもプログラミング通信」をほぼ毎月にわたって発行し、毎号でプログラミング教育に活用できる教材をご紹介してきました。

今号では、これまで紹介してきた教材を一覧とし、広い範囲を俯瞰して見ることができるようにいたしました。

紙面の都合上、概要のみを掲載しておりますので、詳細はこどもプログラミング通信のバックナンバーをご参照ください。バックナンバーはWebサイト上でも読むことができます。

こどもプログラミング通信バックナンバー
https://prog-edu.sakura.ad.jp/kodomo-programming-tsushin/

(初出「こどもプログラミング通信」第33号 2020年1月27日発行)

U-22プログラミング・コンテストが開催

2019年10月20日に、U-22プログラミング・コンテストが開催されました。U-22プログラミング・コンテストは、40年の歴史を持ち、その間、多くの優秀なエンジニアを輩出してきた、歴史ある若手の登竜門のコンテストです。

経済産業大臣賞の「総合」には、開成中学校の上原直人さんが開発したプログラミング言語「Blawn」が選ばれました。そのほか「アイデア」には、Hope International Academy Okinawaの小学生、冨田晴生さんがScratchで作成した元素を用いた早押しゲーム「Capture the Elements」が選ばれました。Scratchで作った作品でもアイデア次第ですごいものが作れることを感じることができました。

多くの子どもたちがプログラミング的思考を育む義務教育でのプログラミング教育を受けて、興味を持った児童がより深くプログラミングについて取り組んでいき、こういったコンテストで賞を受賞するようなトップエンジニアとなるようなことも今後は考えられます。小学校におけるプログラミング教育は、このように裾野を広げていくためにも必要なことだと思っています。

最終審査結果|U-22 プログラミング・コンテスト2019
https://u22procon.com/report/

(初出「こどもプログラミング通信」第32号 2019年12月25日発行)