デジタル・シティズンシップを学ぼう

「デジタル・シティズンシップ」という言葉をご存じでしょうか?中教審の分科会で、NPOカタリバ代表の今村久美さんが提出された資料には、以下のように書かれています。

「GIGAスクール構想を実現する上で、デジタル前提社会で生きる子どもたちがそのリスクを理解し、安心安全に利用しながら可能性を広げられるように、『デジタル・シチズシップ教育』の推進が必要。 現在の『情報モラル教育』は、個々の安全な利用を学ぶものであるのに対し、『デジタル・シティズンシップ教育』は人権と民主主義のための善き社会を創る市民となることを目指すものである。それは、個人のモラル教育ではなく、パブリックなモラル教育とも言える。利用を躊躇させる情緒的抑制から、賢く使う合理的活用ができる人材育成へと、転換をすべきである。」

初等中等教育分科会(第125回)・特別部会(第7回)合同会議参考資料1より抜粋
https://www.mext.go.jp/kaigisiryo/content/20200427-mext_syoto02-000006819_3.pdf

「デジタル・シティズンシップ」の教育について解説された本が、大月書店から出版されています。
この本の著者でもある法政大学キャリアデザイン学部 坂本旬教授のnoteでもわかりやすい解説や、これを学ぶ重要性について書かれています。
ぜひ先生方にも知っておいていただきたい言葉です。

デジタル・シティズンシップとは何か
https://note.com/junsakamoto/n/n7847cbdae8d7

デジタル・シティズンシップ
http://www.otsukishoten.co.jp/book/b547870.html

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