Ozobot(オゾボット)

2014年に開発された世界最小級といわれる教育用プログラミングロボットです。

紙やタブレットに描かれた線をセンサーを利用して読み取り、その線に沿ってロボットが動きます。組み立て不要で開梱後充電してすぐに利用できます。ロボットながら縦横高2.5cmと小さいので保管場所にも困ることはないでしょう。

Ozobotの魅力はパソコンやタブレット等の端末不要で、紙とペンのみでプログラミング的と思考やコーディングの概念を身に付けることができるところにあります。黒、赤、青、緑の4色をセンサーで認識し、色により異なる動きをするようプログラムされています。自分の意図したとおりにロボットを動かすためには色の配列を考える必要があります。また、Ozoblocklyというscratchのようなツールを使用することで、線を描かずともOzobotを自在に動かすことも可能です。岡山市立岡山中央小学校では6年生の総合学習の時間でOzobotを使ったプログラミング授業を実践しています。

参考サイト:https://www.ozobot.jp/

(初出「こどもプログラミング通信」第17号 2018年9月28日発行)

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