情報通信審議会で若年層プログラミング教育に言及

総務省が取りまとめている「IoT/ビッグデータ時代に向けた新たな情報通信政策の在り方」について、情報通信審議会は第四次中間答申を7月20日に公開しました。社会インフラやネットワークなどの整備提言に加え、「プログラミング教育」についても触れられています。これは先日報道された「学習クラブ」を後押しする、ガイドライン策定まで踏み込んでいます。

本年度の取り組みは、プログラミングに強い興味・関心を持った児童生徒に対する、継続的な学習機会に関する調査や情報発信です。これを活かし、平成30年度以降、学校のプログラミング教育を通してITへ興味・関心を高めた子どもは、地域においても発展的・継続的に学べる環境作りを目指すとあります。

また、地元人材やクラウド上の教材等を活用したプログラミング教育の実施モデルの開発・普及も進めるとの記載もあり、学校だけでなく、地域を通してプログラミング教育を支える体制作りが、より一層進められていきます。

参考リンク:http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin01_02000227.html

(初出「こどもプログラミング通信」第5号 2017年8月29日発行)

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